ご家族の心の拠り所となる事が第一

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NICUのナースの仕事としては、
まず忘れてはならないことは新生児のみならず、
そのご家族の身体、心のケアも必要だということです。

具体的には、数々の専門的な機器の理解と迅速な取り扱い、
新生児に対する医療的処置、それに母乳のケアや、
育児指導、産後のマッサージなどが含まれます。

 

NICUに入っている新生児のご家族は、
心配で体に不調をきたす方もいらっしゃいます。

こういった方々を心から安心させ、
気持ちの拠り所となれるナース
こそが求人の第一条件となります。

 

 

無事退院の日を迎える喜び

 

新生児も体調が良くなり、無事退院できる
喜びの日を迎えるその1シーンに居合わせることができるのは、
この仕事の醍醐味であり、充実感と達成感がわく瞬間でしょう。

人生のうちで、これは感動的なことだと思います。

 

1日の仕事としては、午前中に多くの検査や測定が行われます。
モニター、酸素、人工呼吸器、
栄養チューブの器具などの点検と、検査、体重測定です。

また、体重測定は、
保育器の中にいる新生児を1日に1回、外に出して行われます。

 

このときも室内温度を高くすることを忘れてはいけません。

他にご家族との面会の受付や
調整が午後から入ることもあるので、
測定結果や現在の状況なども合わせて説明する必要があります。

 

 

きつい職場だけど、看護師の平均年収並み

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NICUのナースの求人、
気になる給料はどれぐらいなのでしょうか。

新しい命を守り、多くの責任がかかるきつい職場で
働いているのなら、それだけ給料も多いだろうと想像されがちです。

 

ですが、実際のところは、
看護婦の平均年収の470万円と同じ額程度の年収になります。

なので、きつい職場で働いているからといって、
多めに給料がもらえるということはないのです。

 

ただ、深夜勤務が多いので、その分の手当がつきます。
深夜手当によって、多少は給料がプラスになります。
その程度なのです。

 

 

勤務は厳しいがやりがいも大きい

 

深夜勤務は、常に集中して赤ちゃんに変化がないか
確認しなければならないのです。

気を抜ける瞬間がなく、常に緊張状態を強いられるのです。

 

休憩中に赤ちゃんの泣き声がすると、
飛んでいかなければならないので、休憩も取ることができないのです。

身体的にはもちろん精神的にも休める暇がなく、
追い詰められ、体を壊してしまう看護婦も多いです。

 

NICUで働くということは、それ相当の覚悟が必要になってきます。
ただその分、やりがいがとても大きいです。

赤ちゃんが成長する姿を間近で見ることができますし、
赤ちゃんの何としてでも生き抜こうとする力強い
生命力を感じることができる
のです。